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!!ご注意!!キレイな同人誌をつくるコツ

ここでは文字どおりキレイな同人誌をつくるコツをご紹介します。
原稿作成時の参考にしてみて下さいね。


以下に、これは困っちゃったという原稿の例をご紹介します。
逆にいえば、これらの項目にあてはまらない原稿は、印刷にたいへん適した素晴らしい原稿であるといえます。

困ったその1 ●原稿用紙の種類がバラバラである。(面付がやりにくいんです…)
困ったその2 ●センタートンボが入っていない。(同じく面付に時間がかかってしまう)
困ったその3 ●トーンやベタの塗り過ぎでトンボが消えている。
困ったその4 ●切り貼りが水性ノリで貼ってある。(かわくとゆがんで撮影が難しい)
!!ご注意!!切り貼りにはペーパーセメントを使って下さい。貼がれないように注意!!
困ったその5 ●線がかすれ、トーンが浮いている。(きれいに印刷できません)
困ったその6 ●墨汁の重ね塗り。(光ってしまいべ夕にならない)
!!ご注意!!ベタ塗りは油性マーカー(マッキーなど)がおすすめです。

どうでしょうか? キレイな印刷物を作るために、是非参考にしてみて下さい。
さらに、あまり知られていないことですが……。

●粗悪な原稿用紙は使わない。

市販されている漫画原稿用紙は、最初から枠線が印刷に出ない薄い色で印刷されており便利です。が、実は粗悪な原稿用紙もない訳ではありません。実際某メーカーの原稿用紙は枠線の色に「スミ」が若干混じっているようで、製版する際に出てしまうのです。特に主線の細い方は飛ばせないので大変です。原稿用紙を選ぶさいにはこういった点にも注意してください。

●トーンなどの指定は青の色鉛筆ではなく黄色の色鉛筆で。

ペン入れの後、トーンを貼る位置などに薄い青の色鉛筆で指定を描くのは、広く知られた手法です。これは薄い青が印刷に出ないためですが、使う版によっては薄い青でも出てしまう場合があります。特に少部数で使う版では出てしまうので、指定には薄い黄色の色鉛筆を使うことをお薦めします。薄い黄色の色鉛筆は、どんな版を使った場合でも印刷に出ることはありません。

いかがでしたでしょうか。これらを参考にしてキレイで素敵な原稿を作って下さいね。

さて、原稿が完成した方はいよいよ入稿となるわけですが、ここが最後のがんばりどころ。入稿時にいくつか気をつけることで、「意図した仕上がりにならない(!)」などのまさかの事態を防ぐことができます。


●同人誌受付嬢からのお願い●

その1
予めアポイントを取って入稿日時を決めた場合は、その約束を守るよう最大限の努力をお願いします!

もしもその時間までに原稿が描き終わっていなければ、現状(今日は行けない、後どの位で完成か)を正直に教えて下さい。ご連絡がないと進行スケジュールから一旦外ささるをえなくなるので、予定日までに製品ができない可能性があります。

その2
入稿時にはしっかりと打ち合わせをしましょう。

打ち合わせがうやむやだと、大事な事を伝え損なったために印刷物が思い通りの仕上がりにならない恐れがあります。

その3
原稿は完成原稿で…

ノンブルの打ち忘れや、トンボの入っていない原稿は間違いの元です。トーンや張り込んだネームが剥がれかけていないか、などをよくチェックして下さいね。もちろんこちらでも気をつけていますが、内容をよく知らない私達ではチェックしきれない事もあるので…。

その4
間違いなく連絡のとれる連絡先を教えて下さい。

入稿後、思わぬ事でご連絡を取りたい場合もあります。入稿責任者の方に連絡のとれる電話番号と、連絡可能時間帯を教えて下さい。可能であれば日中連絡のとれる携帯電話等の番号も併せてお書き下さい。

!!ご注意!!ご連絡が取れないと印刷工程がストップしてしまい、お約束した納期までの仕上がりが難しくなったり、仕上がりがお客様の思惑と違う物になってしまう可能性もあります。

その5
入金は現金会計で入稿時にお願いいたします。

金銭トラブルはどちらにとっても嫌なものです…よろしくお願いします。


ここまでお読み頂いた方、どうもありがとうございました!
それでは、原稿のほうがんばって下さいね。 皆さんのご入稿をお待ちしています。
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