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コマ: 王様は『東京入浴会』の会長でいらっしゃるんですよね。
王様: 名誉会長です、コホン!(小さな咳払い)。1997年の4月に王様は会長になりました。もうすぐ丸6年です。独裁してますよ(笑)。イヤ、そんなことないです。
コマ: 『入浴会』はどんな活動をしているんですか?
王様: 最低でも月に1回から2回、都内の銭湯にみんなで入りに行く。多い時で50〜60人。男女半々くらいですか。通常30〜50人ぐらいの老若男女、職業も学校の先生から会社をリタイアされた大先輩、外国から来た方も、いろんな方がいらっしゃいますよ。我々だけで男湯女湯いっぱいになっちゃいますね。空いてるロッカーがないくらい。すごい賑わいですよ。
コマ: 銭湯にとっては嬉しいでしょうけどね。
王様: 何が起こったかと驚かれるから事前に連絡して、比較的空いてる7時くらいに行きます。でもここだけの話、王様は「銭湯ガンバレ!」と応援はしていますが、個人的には、人数が少ない湯船にこっそり入るのが好きなんですよ。いろんな人たちと賑やかに入るのもいいんですが、のんびりしたい時には空いてる方がね。わびさびの世界ですかねえ。
コマ: 王様は『東京入浴会』に入っているのに、銭湯に行くペースが減ってしまわれたとのことなんですが、他のメンバーの方たちはどうなんですか?
王様: みなさん本当に銭湯好きですよ。仕事先でフッと入っていらっしゃる方もいますし、例会で行く銭湯の下見に行った時もちゃんと入って、味わってからという方もいらっしゃるし、みなさん、私よりは入ってらっしゃると思いますけどね。
コマ: 名誉会長としての立場がないんじゃないですか…。
王様: 銭湯の歌を作って許してもらっています(笑)。

▲2003.3.19「東京入浴会例会」は中野区の「雷湯」で行われた。
▲こちらは2次会の様子。この日は30人以上の会員が集まった。


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目次
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王様と行く文京区白山1丁目界隈の湯
光楽湯と銭湯にまつわる思い出
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