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ブラジルのマンガ出版・同人誌状況

 2000年頃から急速に日本のマンガが浸透したと言われるブラジルでのマンガ出版、同人誌の状況はどんなものなのだろうか?サンパウロに本社があり、東京にも支社を置く出版社JBC(ジャパン・ブラジル・コミュニケーション)のスタッフである、“アルナルド・マサト・岡”さんと“エジ・カルロス”さんのお2人に聞いてみた。


―ブラジルで日本のマンガが翻訳・出版されている数は1ヶ月でどれくらい?
岡:JBCでは月に10タイトルですので、全体で20タイトルぐらいはあるんじゃないでしょうか。
―マンガを出している出版社はブラジルで何社?
岡:マンガ関連では大きい出版社が3つあって、その内の1つがJBC。あとは「コンラッド」と、もう1つは「パニーニ」というイタリア系の出版社です。
―ブラジルオリジナルのマンガはありますか?
岡:ありますよ。有名なのはマウリシオ・デ・ソーザというブラジルの手塚治虫と呼ばれている作者がいます。ちなみにマンガのタイトルは『トゥルマダモニカ』。ちょっと日本のマンガとは違う、もっと子供向けの内容なんですけど、彼が一番有名。それ以外には政治風刺マンガとかが普通にあります。
―日本のマンガが来る前のブラジルの出版業界はどんな状況だったの?
岡:やはり『トゥルマダモニカ』。マウリシオのマンガが子供に受けていて、それ以外はアメリカンコミックス。いわゆる『バットマン』『スーパーマン』とかそういうのが多かった。もちろんディズニーのマンガも有名。ミッキーマウスやドナルド、グーフィーとか、そういったものはまだまだ人気。ヨーロッパのマンガも『マナラ』『メビウス』とかも出ていたが数が少なくて、ちょっとエリート向け、大人向けのマンガでした。


ブラジルの手塚治虫、マウリシオ・デ・ソーザ
素朴な絵柄で広くブラジル国民に愛されているマウリシオ
マウリシオがブラジルの手塚治虫と呼ばれるのは、ブラジルマンガ界のパイオニアという意味ももちろんあるだろうが、彼自身日本のマンガに影響を受け、日系人を妻に持つ親日家でもあり、また、手塚治虫がブラジルを訪れた際に2人で親交を温めたという関係もあって、ブラジルの手塚治虫と呼ばれるようだ。


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目次
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コミケ71カタログ出張版
AIDE的に「米沢代表」を偲ぶ
「おたく訪ねて三千里」ブラジル編
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