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ここは中野ブロードウェイ???『SOGO』

 「そご」と書かれた文字に否応なく視線を釘付けにされるこの看板。リベルダーデにあるショッピングモールなのだが、この中には日本のマンガやキャラクターグッズを扱う店もある。まさに「中野ブロードウェイ」か台湾の「萬年大楼ビル」の様相だ。その中から3店を紹介しよう。

●『Hellayu』はサンパウロで最初にして唯一らしいコスプレショップ。スタッフの女性2人も元々レイヤーで、趣味が高じてお店を始めたようだ。



『Hellayu』(ヘライユー)
http://www.hellayu.com

―どんな注文が多いの?
スタッフ:ナルト、サクラ…
―コスチュームを作る時は何を参考にするの?
ス:特にインターネットが中心ね。アニメも見るし、注文の時本人が雑誌や写真も持って来たり。
―2人は元々コスプレイヤーなの?
ス:そうそう。最近は注文も多くなってきたから、自分のを作る時間がないけれど。
―コミックマーケットは知ってる?
ス:少しくらいなら。こちらじゃあまり情報がなくて、インターネットで調べたり、友達と情報交換をしたりするだけだから、いつかは日本に行って本場を見てみたいわ。

●『Haikai』の店名は「俳諧」から取ったのか?(まさか「徘徊」じゃないよね)ここはキャラクター雑貨を幅広く取り揃えているお店。客層もいわゆるおたくだけでなく、小さな子供から大人まで、家族連れも多いようだ。怪しい日本語を優しい笑顔で誤魔化す日系人の店員、“マルコ・竹広”君が答えてくれた。


『Haikai』(ハイカイ)

―おたくって知ってる?
マルコ:知ってる。いっぱいこの店に来るから。
―日本のマンガやアニメで好きなのは?
マ:聖闘士星矢、今はナルト、ブリーチ、いっぱいあるかな。
―日本語はアニメから勉強したの?
マ:ドラえもん、アンパンマンをいつも見てたから。おじいちゃん、おばあちゃんも話してたから日本語分かるけど、喋るのがちょっと…。
―あなたはおたく?
マ:ボクは音楽の方が好き。おたくじゃないよ。ラルク・アン・シェル、X-JAPAN、今はオレンジレンジかな。
(好きなマンガ・アニメで答えたタイトルはどうやら自分のことではなく、まわりで人気という意味だったらしい、お茶目なマルコ君なのだった)

●『SHINOZAKI』はフィギュアとカードゲームの2つをメインに扱うお店で、店内のカードコーナーはゲームに興じる子供や若者で賑わい、日本と同じ風景が見られる。若き日系人の店長は話の端々になかなか目利きのいい商売人という感じを匂わせる。


『SHINOZAKI』(シノザキ)

―ここは君の発案でオープンしたお店なの?
店長:最初はキヨスクから始めて、徐々にアクションフィギュアとかおもちゃ関係まで手を伸ばして、ここに店を持つまでになりました。
―何でこういう(おたく)ものに目を付けたの?
店長:キヨスクの時からマンガを扱っていたから、おたくものの商品を買う客がいることは分かっていました。
―あなたはマンガやアニメは好き?
店長:コアなファンではないけど、好きです。
―このお店の客層は?
店長:ここには2種類の客がいます。1つはアニメ・マンガが好きな人たち。もう1つはポケモン、遊戯王などのカードゲームが好きな客。ほとんどは特別コアな客というわけじゃなく、普通に好きな客が集まる店です。
―いちばん売れているのは?
店長:カードゲームが売れていますが、今は聖闘士星矢のアクションフィギュアも売れています。
―ブラジルで商売する上で難しいことは?
店長:いっぱいありますよ。キャラクターグッズの版権を巡って日本と直接交渉することがありますが、版権の多くはアメリカに回されてしまって、アメリカ相手だとどうしても折り合いが付かなくて苦労しています。




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目次
表紙
コミケ71カタログ出張版
AIDE的に「米沢代表」を偲ぶ
「おたく訪ねて三千里」ブラジル編
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