共信印刷WEBサイト
AIDE新聞
→ ホームAIDE新聞コミケカタログ67出張版(発行:2004.12.11) <<Back <!>Reload
各号へ
コミケ
カタログ74
出張版
コミケ
カタログ73
出張版
コミケ
カタログ72
出張版
コミケ71
アフターレポ
コミケ70
アフターレポ
コミケ
カタログ70
出張版
コミケ69
アフターレポ
コミケ
カタログ69
出張版
コミケ
カタログ68
出張版
イベント
レポート
エピタニメ
コミケ67
アフターレポ
コミケ
カタログ67
出張版
コミケ66
アフターレポ
コミケ
カタログ66
出張版
2004 春号
アンヌのコミケ参加体験記
コミケ65
アフターレポ
コミケ
カタログ65
出張版
コミケ64
アフターレポ
コミケ
カタログ64
出張版
AIDE Magazine
2003 Spring
AIDE Magazine
2002 Summer
コミケ
カタログ61
出張版
第44号
第43号
第42号
コミケ
カタログ57
出張版
第41号
第40号
第39号
第38号
第37号
第36号
第35号
第34号

●50代くらいの夫婦、医者と教師
男性:これを理解するのは、とても難しいです。自分たちの世界からは、かけ離れているので…。でも、これが日本の文化なのですね。
女性:私たちの25歳になる息子は、マンガを観て育ちました。今でもまだ観ていますよ。彼が観てきたアニメの70%位は、日本のものだと思います。『ハーロック』などが好きでしたね。ところで、ここの部分は、どういう意味の展示なんですか?(と、コミケットのサークル配置の展示を指すので、説明してあげると)ああ、やっと理解できました。ここだけがどうしても分からなかったんですよ、ありがとう。
●40代くらい、大学講師
私はヴェネチア映画祭の方から来たんですが、これが日本の文化なのだなと実感しました。例えば映像なら『マトリックス』が『AKIRA』から派生したように、たとえ今この時点では理解できなくても、未来にその影響が現れるのが、おたくの文化だと思います。「おたく」をイタリア語にすれば「マニアク」ですが、「おたく」でも十分通じます。
(「おたくの個室」を見ながら)私も日本に住んでいたことがあるので、この部屋の狭さは分かります。私は畳が好きなんです(笑い)。 ところで、ここには「いやらしいマンガ」がありませんねえ。それも日本の文化だと思うのですが、どうしてここに展示されていないのでしょうか。日本にいたとき、サラリーマンが電車でいやらしいマンガを読んでいる風景をよく見ました。あれも日本の文化だと思うので、やるならそこまで紹介しなければいけないと思いますよ(笑い)。
●20代?(連れの男性はインタビュー拒否…)
正直、ここの展示はよく分からなくて、むしろみなさんからご説明を頂きたいくらいです。でも、まずは色が華やかで、かわいらしい印象を受けました。このような趣味の人たちは、現実と夢との区別がついていないように見えます。私にとっては、別世界で生きている人のようです。でも、私たちも日本のアニメを観て育ってきたんですよ。『キャンディキャンディ』や『ヤッターマン』、『マジカルエミ』、『うる星やつら』などを観ていました。
●母親と、小学生くらいの姉妹
お母さん:とても印象的ですが、やはり理解が難しい展示ですね。過去のビエンナーレでも日本館には注目していましたが、前回までの日本館は、声も出せないくらいとても静寂な印象がありました。でも、今回は会場の中でみんなが感想を語り合っていて、とても賑やかな印象を受けます。日本館も変わったなあと思いました。

7

(←)前ページへ ・ 次ページへ(→)

目次
表紙
特集:世界同人紀行〜おたく訪ねて三千里「イタリア特別編」
イタリア・ヴェネチアのあらまし
共信マンのヴェネチア「ずっこけ」道中記…
日本館って、どうですか?
ビエンナーレ日本館、そしておたくと建築の意外な?共通項とは…
「ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展」そして「日本館」への思い。
 <<Back  ★Home  ↑Up  <!>Reload  □Mail
©1997-2006 KYOSHIN PRINTING CO.,LTD