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イタリア・ヴェネチアのあらまし

イタリアについて

正式名称:イタリア共和国
面積:30.1万km2(日本の約4/5)
人口:5,784万人(2001年現在)
首都:ローマ
民族:主にイタリア人
言語:主にイタリア語
通貨:ユーロ
EU加盟国(発足時より)

右:イタリア全土図。ヴェネチアは北東部に位置し、東欧・西欧を結ぶ交通の要所であった。

■ヴェネチアの概要■
 ヴェネチアは、イタリア北東部のアドリア海に面した干潟=ラグーンにある約120の群島と、近隣の陸地によって構成された水上都市だ。中心部のヴェネチア本島には、アドリア海へと通じる大運河を中心に、約400の橋と170以上の小運河が張り巡らされ、ムラーノ島、ブラーノ島、トルチェロ島などの島々を結んで、人や物を運んでいる。
 こうした独特な都市環境から、ヴェネチアは「水の都」として世界的に知られている。しかし最近では地球温暖化の影響なのか、大雨や高潮(アクア・アルタ)が起きると水位が上がり、建物にまで浸水してしまうことも多い。
日本との時差は−8時間(サマータイム期間は−7時間)
■ヴェネチアの歴史■
 5〜6世紀ころ、アドリア海近郊の陸地に住む人々が、他民族の侵略から逃れるため干潟の島に逃げ込んで定住を始めたのが、ヴェネチアの起源といわれる。彼らは干潟や島に杭を打って建物を造り、干潟一帯に都市国家「ヴェネチア共和国」を形成していった。
 共和国は海洋貿易に進出して東方との交易を進め、東地中海一帯に勢力を広げる。そして13世紀初頭、第4回十字軍に乗じてイスタンブールの東ローマ帝国を倒した。
 だが、やがてオスマントルコが東ローマ帝国を征服し、共和国の海洋貿易は行き詰まる。そこで、16世紀以降は陸地側に領土を広げ、ガラス工芸やレースデザインなど、新しい産業を興した。
 しかし、1797年ナポレオンに征服され共和国は崩壊、フランスに支配された。その後オーストリア領を経て、イタリア王国の独立後1866年、イタリアに編入された。
■ヴェネチアの文化と芸術■
 ヴェネチアは、ナポレオンの占領まで約1000年ものあいだ、民主的な共和政治を行ない、自由で多彩な都市文化を築いた。
 中世において、ヴェネチアはオリエントと西欧を結ぶ、海洋交通の重要な拠点だった。そのため、ベネチアの建築ひとつをみても、古代ローマ後期の様式、ビザンティン様式、イスラム建築、ゴシック様式、ルネサンス建築の様式など、ヨーロッパと西アジアのさまざまな地域から影響を受けている。
 また16世紀以降、美術、音楽、オペラ、演劇など芸術や娯楽文化が発展し、観光旅行の習慣がほとんどなかった時代にあっても、ヨーロッパ有数の観光地として大いに名をはせた。
 そして自由で民主的な気風から、他の土地で迫害を受けた思想家や芸術家も多く移住し、さまざまな文化活動、特に出版が盛んに行なわれた。
 このような、ヴェネチア独特の開放的で国際的な文化風土が、「ヴェネチア・ビエンナーレ」開催の背景になったといえるだろう。

ひとくちコラム:水上都市ヴェネチアの交通機関いろいろ

車:道路の狭い島内には、車は入ることができない。近くのマルコポーロ空港などから街の中心部に入る場合、ヴェネチア本島の入口で車を降り、水上交通に乗り換える。
水上バス:最も一般的な交通機関で、ヴァポレットと呼ばれる。ヴェネチア本島の各地やラグーナの島々の間で運行されている。
水上タクシー:モーターボートで、小さな運河も通ることができる。空港から直接市内に入るルートもある。
その他の水上交通:観光用の伝統的なゴンドラの他、警察、救急、ゴミ収集などでも、ボートを利用している。
鉄道:他の地方都市に移動する際は、本島の入口にあるサンタルチア駅から列車に乗る。


船着場(バス停)に止まる水上バス

水上タクシーの乗り場。料金が高い!

警察のパトカーならぬ、パトロール艇

食べ物や生活雑貨を運ぶ貨物ボート

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目次
表紙
特集:世界同人紀行〜おたく訪ねて三千里「イタリア特別編」
イタリア・ヴェネチアのあらまし
共信マンのヴェネチア「ずっこけ」道中記…
日本館って、どうですか?
ビエンナーレ日本館、そしておたくと建築の意外な?共通項とは…
「ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展」そして「日本館」への思い。
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