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フランクフルトのファンミーティング
ぶらぶら同行記

 今回の取材のメインは、ドイツのマンガ・アニメファンのグループ「Frankfurter Anime Treffen(フランクフルトアニメの会)」のミーティングだ。ミーティングといっても、メンバーが三々五々集合し、本屋でマンガを漁って、その後会食をするという、日本のサークル草創期のような、のんびりしたものなのだが。それにしても、ドイツのマンガ書店って、どんな雰囲気なのだろうか...?

フランクフルト中央駅に、なんとなく?集まる参加者の面々、なかなか全員が揃わない。ドイツの人って、几帳面だと思ったんだけどな…。

集合時間は30分も過ぎてるんだけど…?と思ってる間に、なりゆきでぞろぞろと出発。あいにくの雨だが、みんなの足取りは楽しげだ。

街角にこんなポスターが!いったい『セーラームーン』の何を告知しているんだろう?

1軒目:在独日本人向けの便利ショップは
「おたく天国」だった!?

本来は現地在住の日本人が利用するためにできたお店「OCS」。でも、彼らにとっては日本の最新情報に触れられる大事な場所だ。一般の雑誌や新聞も、日本の発売日から数日後には入荷するらしい。

お店の前景。アニメのポスターが大々的に貼られている。やはり「その筋」のファンが多く来店するのだろうか。

店内のようす。「本」がデカい!!

こ、こんなPOPまで置いてある…。

イラスト集やトレカ類も置いてあった。

書道用具や履歴書用紙まで!!


おや?ひとりがお買いもの…よく見たら日本語の学習本だ!


古本らしい雑誌類も売られている。

番外編:共信マンが独自調査?したドイツの書店

出版や書籍の見本市が盛んで、本好きと言われる?ドイツ人。大きな駅のショッピングモールには、必ず2、3軒の書店があるのに驚いた。しかも、店内をよく見ると「MANGA」と大書されたコーナーが...。いつの間にか、日本の「マンガ」という言葉も随分メジャーになったものだと、感心する共信マンだった

左:フランクフルト中央駅コンコースの、ショッピングモール。書店以外にも、いろいろなお店があるぞ。

左下:モール内の書店。マンガの品揃えも多いな、と思ったら...。

下:コーナー表示に「MANGA」という文字が!思わず拡大してみました。

1.OCS  2.Terminal Entertainment  3.COMICA
4.SUSHIMOTO 鮨元(日本食レストラン)
フランクフルト市内には、もともと「Comicladen Franke」というコミックショップがあり(現在もあるそうだが)、そこから独立してできたのが3軒目(次ページ)の「COMICA」、さらに「COMICA」から独立して、2軒目(次ページ)の「Terminal Entertainment」が開店したのだそうだ。
ここからも、ドイツのマンガ市場が年々拡大していることが伺える。

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目次
表紙
特集:世界同人紀行〜おたく訪ねて三千里「ドイツ・フランクフルト」編
フランクフルトのファンミーティングぶらぶら同行記
同人webサイト『ANIMEXX』の運営委員に話を聞いてみる...。
『ANIMANIA』誌編集長の荒岩暁さんに聞く
追伸:パリおたく便り(第1回)
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