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タイのコスプレイベント参加者の

みなさんに聞いてみました

 梶原賢二さんと現地のマンガファンの方が、11月に行われたコスプレイベントで、参加者の方にアンケートを取ってくださいました。タイの「おたく仲間」の生の声が詰まっています。(前項のコスプレ写真とは関係ないものです)

 1. プロフィール(年齢/性別/職業)
   2. 好きなマンガ/キャラクター
   3. 初めてコスプレに興味を持ってから、どれくらい経ちましたか?
   4. コスプレ経験は何回ぐらい?どんなキャラクターをやりましたか?
   5. コスプレで、お金はどれくらいかかりますか?一番かかった時はいくらでしたか?
   6. 普段、コスプレのためのお金はどうやって用意しますか?
   7. コスプレイベントについての、意見または希望
   8. 最近のタイにおけるマンガについての意見
   9. その他の意見

 1. 女/19歳/大学生
 2. Athrun Zala
 3. 5年
 4. 4回
 5. 1000バーツくらいで、1番多いときで5000バーツ(14000円)ぐらい。
 6. 自分で貯めます。
 7. 賞金が上がるといいです。日本のようにイベントが沢山あるといいな〜
 8. 以前より人気が出てきたと思う。
 9. 今のタイのコスプレイベントは、別々のマンガの出版社で行われているのだけど、バラバラに開催しないで、どんな出版社のマンガでもゲームでも一緒にイベントをやればいいと思う。

 1. 女/17歳/高校生
 2. Kuroro
 3. 1年半ぐらい
 4. 8回。 Kakashi、Kachi、Kiriyama、プリースなどをやりました。
 5. 1000バーツぐらいで、1番かかったのは 2000バーツぐらいだった。
 6. 自分でお金を貯める
 7. 広くて、暑くないところでやってほしい。コンテストの審判には顔より衣装で決めてほしい。
 8. 非常に流行していると思う。

 1. 女/18歳/高校生
 2. Kurama
 3. 3年間
 4. 13回。Kurapica、Yuna、Rinoa、Shirayuki、Swordman、Monkとか。
 5. 大体350バーツで、1番たくさんかかったのは1200バーツだった。
 6. 全部両親が払ってくれる。
 7. コスプレの衣装で歌のコンテストをやればいいと思う。
 8. 人気がでてきていると思う。

 1. 女/16歳/高校生
 2. 幻影旅団
 3. 2年間ぐらい
 4. 9回
 5. 1000バーツぐらいで、1番かかったのは2400バーツだった。
 6. 学校の休み中両親にもらうお金や、誕生日や正月の時もらったお金で。
 7. 決めた時間より遅く始まって、遅く終わるようになった。
 8. 非常に流行している。
 9. いろいろな場所でやってほしい。時々イベントの間隔があまりない時は、お金の問題もあります。そして、出版社を限らないでほしい。

 1. 女/19歳/大学生
 2. RAKUSU
 3. 1年ぐらい
 4. 売り子、TOKI、AKO、RAKUSU
 5. 1000バーツ(約3000円)以下
 6. 自分でお金を貯める。
 7. 化粧室や座席を十分に用意してほしい。
 8. だんだんよくなっていると思う。

 1. 女/22歳/大学生
 2. 高橋留美子の漫画、歴史や古典伝説についての漫画、『アタシんち』。
 3. 漫画が好きなのでコスプレは面白いと思っていたけど、本当に興味があると言うわけではないんです。
 4. 1回だけ。友達の誘いで。『PROJECT ZERO』というゲームのキャラクターをやりました。
 5. 1回しかやったことないので、わからない。でも、今回はあまりお金がかからなかった。(なので本当のキャラクターに似ていませんでした)
 6. これからまたやるなら、自分でお金を貯めるしかないです。
 7. 漫画やアニメについての商品を売ってほしい。(お金はないけど)
 8. 小さい頃から漫画とアニメがすきなんだけど、最近知らない漫画がたくさん出てきているな〜と思う。いつの間にか、漫画をよく知っている人がだんだん増えているようです。でも、タイに入る漫画やアニメはメジャーなものだけみたいです。自分は見たくてもマイナーな作品は見られないので残念。
 9. 読みたい漫画や見たいアニメが、タイにももっと沢山、早く入るようになってほしいな、と思います。

 1. 女/21歳/大学生
 2. 色々あるけど、今一番コスプレしたいのは『Chobits』のちいちゃんです。
 3. 中3の時からだから、、8年位かな
 4. 大会に出たのは1回だけ。BOOM FESTIVALで、『HUNTERXHUNTER』のクラピカ。あと高3のとき、HIDEのPINKSPIDERの衣装を着たことがある。あれ、高い店で作ってもらったので、服だけで2000バーツ(泣)。学校のパーティに出ました。
 5. あんまり、かからないですね。お金ないから。BOOMの大会に出たときは500バーツかな。自分で作ったから。
 6. 高3の時はお母さんがサポートしてくれた。他にはバイトなど。
 7. タイのコスプレは、最近ちょっと変だと思う。コスプレが好き、キャラが好きだからコスプレするのは当然だけど、自分を宣伝したいからなど、別の目的があってコスプレする人がいるような気がした。私は日本のコスプレイベントをあまり見たことがないけど、(2〜3回)日本のは本当のコスプレ好き、キャラ好きの人が集まってると思う。あと、自分がコスプレしないで大会へ行ったときは、すごくさびしかった。コスプレする人としない人の間に距離がある気がしたから。私はきれいな衣装をしている人に会って写真を撮るつもりだったのに、あんまり無視されたから…。皆がそうではないけど、時々そういう人もいるんで…。
 8. 最近タイでは、マンガに対する世論がよくなったみたい。マンガを読むことが、無駄に時間を使うことではないと思われるようになった。だけど、タイの社会は他の国のように、大人は子供達が何をしているのか、よくわかっていない。日本のように解放されていないし、感情に左右される社会だから、ファンの行動をまだ理解してくれない。だから私は、コスプレをする人はあんまり馬鹿げたことをしないで欲しいと思う。例えば、キャラがタバコを吸っているから、自分もタバコを吸うふりをし(あるいは本当に吸ったり)、写真を撮る様子を何回も見ました。今タイのマンガ社会は絶好調で、マンガに関する会社も沢山増えてきました。だけど、もしこのような行動が少しでも批判されたら(例えばJ-ROCKへの偏見など、前に何度もこのようなことがあった)マンガに対する世論が変ってしまう可能性が高い。最悪、変な法律が出来るかもしれない。運がよければ、ただ厳しい両親に許されないで終わるだけだけど。私はタイでのマンガの社会がずっと絶好調なままでいて欲しい。


取材・写真: 共信印刷株式会社AIDE編集部
協力: 梶原賢二
坂本吉正(YSN)
通訳: 藤田哲
編集/デザイン: 田中恵美

AIDE新聞では、本記事に対する皆さまからのご意見、ご感想をお待ちしております。是非編集部までお送りください。
http://www.kyoshin.net/ e-mail:info@kyoshin.net

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目次
表紙
特集:共信マンのバンコクおたく紀行
Round1.
まずは貸本屋へアタック!
Round2.
ふらりと街角の書店へ…
Round3.
『バンコク週報』の記者、マックスさんにインタビュー
Round4.
若者の街、サイアムスクエアの書店にて
Round5.
バンコクのミニ・アキバ?「マーブンクローン」内のマンガ書店にて
タイにおけるマンガ/アニメーション事情とイベント報告
タイのコスプレイベント参加者のみなさんに聞いてみました
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