| −マックスさんは、ここでどういう仕事をしているんですか? |
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レポーターと編集をしています。今年で4年目になります。
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| −タイにおける『マンガ』の浸透度…、主観的なものでかまいませんので、どんな層の人が読んでいるのか?、教えてください。 |
| 幅広く読まれています。大人向けは大人、子供向けは子供が読みますので、どの年齢層というはっきりした特徴は感じません。 |
| −マックスさんが物心ついた頃、マンガは身近にありましたか? |
| そうですね、最初に『ドラえもん』を読みました。12歳くらいの時です。町中の本屋で見つけて、表紙を観た時はマンガかどうか分かりませんでしたが、手にとって読んでみたら面白かったので、そのまま買って家に持ち帰りました。 |
| −それはどんなお店でしたか? |
| マンガ専門店ではなく、いろいろな本がある普通の本屋でした。 |
| −日本のマンガは、どのように出版されているのですか? |
| タイの場合は、日本の出版社から版権を買ってきて、タイ語は横組なので左右を逆版にして、翻訳して出版しています。日本のマンガを出版しているのは、大小合わせて6社ほどです。 |
| −タイの人が好むマンガのスタイルは、どんな傾向ですか? |
| 個人的な好みの違いはありますが、一般受けするのは格闘ものと恋愛ものです。 |
| −日本でいうと、どういう作品になりますか? |
| ボクシングのマンガとか、名前は覚えていませんが、男子高が舞台になった作品は女の子も読みますし、『孔雀王』とか。あと、「サイトウシホ(さいとうちほ?)」さんという漫画家が人気があります。 |
| −マックスさんご自身は、どういうマンガが好きですか? |
| いろいろ読みますが、『PEACH GIRL(ピーチガール)』というマンガが今は一番好きです。「ウエダミワ(上田美和)」さんという作家でしょうか…? |
| −タイのオリジナルのマンガで、一番人気のあるものか、あなたの好きな作品を教えてください。 |
| 『ス・サコン』という作品がありました。人気があると思います。 |
| −それはどんな作品なんですか? |
| ファンタジーっぽい内容です。 |
| −日本で開催されている「コミックマーケット」というイベントを知っていますか? |
| それは何ですか?(共信マンがコミケについて説明する) |
| −コミケで国際交流コーナーという企画をやっているのですが、各国の人からメッセージをいただいています。日本のみなさまに一言お願いします。 |
| 日本のマンガ制作のシステムは、いいと思います。一人の漫画家さんがセリフやストーリーなど、いろいろなアイディアの作品を作る、その発想に感心します。次の作品が出るまでに時間がかかっても、どんなストーリーが読めるのか、毎回わくわくして楽しみです。 |