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Round1.まずは貸本屋へアタック!
 今回は下調べもろくにできないまま、バンコクの街に来てしまった共信マン。まずは腹ごしらえ&聞き込みのため、日本料理店に入ってみる(注:共信マンは、どんな国に行ってもつい日本食を食べてしまうのだ。ちなみにバンコクの寿司は口に合ったらしい)。そこで運良く出会った日本人のお客さんから、近所にマンガの貸本屋があると教えられ、翌日早速訪ねてみた。

店内の様子。みんなどれを借りようか、熱心に物色中だ。貸本料は、本の定価の1/10だ。マンガの単行本の他に、雑誌や小説類も置いてある。
仕入れた単行本を店員さんが貸出用に補強していた。まず本を外側からホッチキスで留め(左)、それを金槌でさらに叩いている(右)。なかなかの重労働だろう。
さらに、本のデータをパソコンに入力してバーコードをつける。本を貸し出すときは、バーコードを読み取って本と利用者のデータを記録する。
市内で見つけた貸本屋の店構え。こういった貸本専門店はあちこちにある、と店の主人は言っていた。右側の小さなスタンドでは、くじを売っている。
椅子に座ってマンガを読んでいたCHINQROSさん。この店では、彼女のように、1時間あたり15バーツ(約40円)払うと店内で読む事もできる。「ここで借りて、気に入った本は買うの。その方がお金が節約できるでしょ」と笑う。
持参したコミケカタログを彼女に見せてあげると、「日本にはマンガを描く人がこんなにいるんですね」と目を丸くしていた。カタログを渡して、はい、ポーズ!。

<バンコク点描1>APEC開催で街は大迷惑…??

 共信マンがバンコクを訪れた10月中旬には、ちょうどAPEC(アジア太平洋経済協力)の閣僚会議が開かれていた。滞在中は夜の屋台村なども歩こうと思っていたのだが、ある晩突然、屋台が消えてしまった。どうも、会議に合わせて屋台や露店の取り締まりが急に厳しくなったらしいのだ。残念…。
 写真は、会議の様子を連日伝えているテレビのニュース。


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目次
表紙
特集:共信マンのバンコクおたく紀行
Round1.
まずは貸本屋へアタック!
Round2.
ふらりと街角の書店へ…
Round3.
『バンコク週報』の記者、マックスさんにインタビュー
Round4.
若者の街、サイアムスクエアの書店にて
Round5.
バンコクのミニ・アキバ?「マーブンクローン」内のマンガ書店にて
タイにおけるマンガ/アニメーション事情とイベント報告
タイのコスプレイベント参加者のみなさんに聞いてみました
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