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パリの「おたく通り」に行ってみました!

 メトロ1号5号8号が交わる「バスティーユ広場」を降りると、北へ向かう「ロケット通り」がある。4筋目の右へ伸びる通りが、近年「おたくショップ」が集まるようになった「ケレイ通り」だ。マンガ専門店、フィギュア、DVDなどを売る店が次々と登場している。
 かつてこの界隈は、家具職人の街だったとか。この通りで「Mangarake(まんがらけ)」「TONKAM(トンカム)」の2軒を取材した。


ケレイ通り全景、すぐ手前に「TONKAM」が見える。

●「Mangarake(まんがらけ)」店長に聞く

「まんがらけ」店頭。右は名物店長

 日本のマンガ/アニメ(フランス語)アニメビデオなどを販売している「まんがらけ」のデイビッドさんはこの店のオーナーであり店長でもある。彼は日本語を喋ると聞いていた。会ってみると正直たどたどしいあやしげな日本語であった。しかし人と人のコミュニケーションに大事なものは「言葉」ではない、「気持ち」だ、そんな思いを実感させられた印象的なインタビューだった。

インタビューア(以下−)このお店は、まんがらけ?、あ…、まんが、ら、け?
…はい、です。
−まんがらけ、どういう…?。
どういう…?どうして、そんな、な、Uh…そんな名前?
う〜うん、いみ、意味なぃ、まん、まんだらけ、日本の「まんだらけ」知ってましたから、え〜と…
−それをちょっと?
わたしの店、「まんがらけ」…といいまし、た、たぶん。
−「まんだらけ」をパロディにして?
はい。です。
−まんが、ら、け。
でございます。
−日本に来た事ってありますか?
はい、はい、3かい。
−3回?
はい。
−その中で「まんだらけ」に行かれたんですか?
はいはい、いった、しぶや、で。ある?、たぶん。でも、わすれ、忘れちゃた。(笑)
−うん、渋谷。
でも、Ah〜にほんに、いったとき、あんまり、マンガのみせ、
−行かなかった?
いかなかった、はい。
−観光で?
はい、かんこう、観光しました。
−どうしてこういう日本のマンガのお店をやろうと思ったんですか?
Ah〜まんが〜ちょっと〜(通訳の人に聞く)マンガ、ちょっと、う〜ん、5ォ年まえ〜すきだったから。でもいま、あんまり〜よまなァーい、あんまり〜みぇなァ〜い
−時間無い?
じかんない!これです!じかん、ない!えと、でも、10年まえ、わたしの、趣味が、マンガ、だった、と、VideoGame(テレビゲーム)、はい。
−こちらのお店はフランス人の方が多いと思うんですが、他の国の方はどんな方が?
お、おかの?なに?
(通訳さんの通訳)
えと〜、うーん、とくにフランス人。えーとー、そして〜、あ、あんまり、各国?あんまりtouriste(ツーリスト、旅行客)、ありません。えーと、とくにフランス人、きゅじゅごpour-cent…。
(通訳さん) 95%
−95%
そして、きのう、たぶん、ポーランド人きました〜ァ。と、ちょっとドイツ人?。えーと、そしてちょっと、毎日にほんじん、日本人、きます。(笑)
−日本人、毎日来ます?
はい、まい、毎日この、この場所ぉ〜、とてもゆうめい〜(窓の外を見ながら)。ですから、有名から、いっぱいレストラン〜、いっぱいマンガのみせ〜、バスチーユが〜、ですから日本人きます、はい。
−お店をやっていて、大変な事はなんでしょう?
はい、とてもたいへん、と(笑)、とても、ぼくは、うーん、しゃちょう、社長ですから、しごとは…(通訳の方訳す)…いっぱいしごとある、から、はい、とても、たいへん(笑)はい。とてもとても。(笑)
−笑

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目次
表紙
特集:フランスおたく文化事情
イベントと雑誌に見る、フランスのオタクをめぐる環境
パリの「おたく通り」に行ってみました!
『アニメランド』編集部を訪ねる
作家が語るBDとアメコミとマンガと
フランス流、同人誌の作り方
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