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【アメリカ】YAOI-CON 2001 2001.9/1-2

日本からのゲスト作家によるテクニック講座 コミケット米沢代表をはじめとした、日本からのゲストによるトーク。

 去る9月1、2日、アメリカはサンフランシスコのRADISSON MIYAKO HOTELにて”YAOI-CON 2001”が開催された。このイベントは、いわゆる同人誌即売会というよりも、1泊2日で即売会、シンポジウム、ファンの交流会などが並行して行われる、コンベンションの形式がとられている。会場も、ホテルのコンベンション用のスペースを数部屋借り切り、参加者は受付で登録を行って入場証を受け取ってからの入場となる。全体にこぢんまりとした印象があるが、参加者が24時間ぶっ通しで時間を共にするので、独特のなごんだ雰囲気がある。
 主催しているのは『美少年屋』というアメリカのやおい同人誌販売店と、やおいファンたちのボランティアスタッフたちだ。代表のSusan氏によると、これまでのアメリカのイベントは、ジャンルが主に男性向け、参加者も男性が中心だったそうだ。しかし今回は、増えつつあるやおいファン―女性のマンガ、アニメファン―を対象にしたイベントとして企画された新しい試みだそうだ。
 イベントの規模で言うと、運営要員約40名、入場者約500名、他にも準備期間中に、海外からインターネット等を使って企画に協力した人数は100人以上にのぼるという。
 主なプログラムは、やおいに関する各種シンポジウムを中心に、作品別ディスカッション、小説コンペ、イラスト展、同人誌、日本のマンガ単行本の販売、やおいアニメ作品の上映会等で、これらが幾つかの部屋に分かれ並行して進められた。

こちらは『るろうに剣心』のファンミーティングの部屋。 現地のゲイコミュニティから招かれた、ゲイたちによるトークの部屋。ちなみに彼らが着ているTシャツには「攻め」「受け」と書いてある(…)。主催団体の『美青年屋』で扱っているアメリカオリジナルのグッズらしい。

 このコンベンションには、日本の同人作家をはじめ、コミケット米沢代表など日本からのゲストも数名招かれている。イベントの中には、彼らを囲んでのディスカッションも組まれていた。米沢氏が「この会場をみると、とてもアメリカにいるとは思えません」とコメントしていた通り、同人誌を売り買いしたり、コスプレ姿で作品について語る彼らの表情は、まさに日本のファンたちと変わらない。日本の同人誌文化、コミックマーケットについての状況、日本のやおいの傾向について米沢氏らが語るセッションでは、参加者が熱心に耳を傾けていた。
 別の部屋では、特にファンの多い作品ごとにファンが集まり、作品談議で盛り上がっていた。取り上げられていたのは『るろうに剣心」』『ガンダムW」』『闇の末裔』『ファイナルファンタジー」』『間の楔』等だ。中には、J-ROCK(主にビジュアル系か?)に関するファンの集いも開かれていた。「『るろうに剣心』を見て、主人公の性格づけの奥深さや、日本の歴史の面白さに惹かれ、大好きになってしまった」と語るファンもいるように、みなストーリーや舞台背景まで含めて、作品をじっくり読み込んでいる様子が伺える。(次ページに続く)


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目次
表紙
海外同人イベント現地報告
【台湾】コミックワールド台北
【韓国】コミックワールドソウル
【アメリカ】YAOI-CON 2001
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