マドモアゼル・アンヌのコミケ参加体験記
●12月28日、その2 10時に開会の公式アナウンスがあり、出展者の人たちが拍手をして始まります。 大量の来場者が次から次へと留まることなく、でも規則正しく流れ込んできます。列の中で横入りや人を掻き分けて入ってくる人はいません。ブースでも、出展者の人が自分の買い物の為に自分の持ち場(と同人誌)を放って出掛けていても、泥棒をする人もいないんですよ。(はあ、フランス人ももう少しお互いを尊重できたら…!!) 私は言葉が通じないので通訳の人と一緒にスタンドにいたのですが(彼は最終的には同人誌を売るお手伝いもしてくれました)、私は彼の横で、お客さんが同人誌を買ってくれるたびに「ありがとう」と「さようなら」という片言の日本語を(恥ずかしいので小さい声で)言って、頭をぴょこっと下げるだけで精一杯でした。もっとみんなと話したかった!!本当に残念で仕方ありません。
近くのスタンドでもみんな聖闘士星矢の同人誌を売っていたのですが、グラフィックのレベルの高さにビックリ。 中でも「gold Family」という同人誌に一目惚れしてしまいました。表紙がとてもきれいに製本されていて、内容がめちゃめちゃ面白いんです。 ギャグがイラストで良く分かるので、日本語が全然分からない私でも大笑い。 (ホテルに戻ってからも、読みながらお腹がひくひくして痛くなるくらい笑ってしまいました) 同人誌のほとんどがやおいだったので、買わなかった本もありますが、それでも私たちの大好きなシリーズを扱った素敵な作品を集めることができました。