特集 業界探検シリーズ・6
みんなで対談
版権問題を考える-2
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版権問題を考える第2弾ということで、前回に引き続き版権について考えてみたいと思います。今回は対談を企画してみました。「ピカチュウ事件」で告訴、有罪判決となってしまった中井ゆきさん(PN)に質問することができましたので、最後に掲載しておきます。尚、前回の「版権問題を考える−1」をご覧になっていない方は共信印刷のホームページ(AIDE新聞39号)を併せてご覧下さい。
対 談
| 佐藤氏 |
40代、男性。青年誌出版社に勤務。編集歴30年のベテラン。現在編集長。「クレヨンしんちゃん」の版権契約書を作ったこともある。 |
| 西形氏 |
20代、男性。マンガ防衛同盟(「有害コミック」問題を考える会)主催。有害コミック・性描写・表現の問題について活動中。 |
| 中澤氏 |
40代、男性。同人誌の印刷会社を25年。印刷会社から見た今回の事件の見方を聞いてほしい! |
| 森岡氏 |
30代、女性。女性向け有名サークル。小説書き。フリーでやおい系の企画編集とノベルズに耽美小説を書いている。少し前にピカチュウのやおい同人誌を作るが廃棄。 |
| たいら氏 |
30代、女性。商業誌のライターを10年。専門は政治(アジア外交)とトーイライター(バービー人形専門)。2年程バービー人形を研究する同人誌を作っている。 |
| 本郷氏 |
30代、女性。時々「AIDE新聞」でも世話になる方で、企画コーナー国際交流ブースでは大活躍!台湾に関する同人誌や旅に関する同人誌を出しており、中国系外国人の事情には詳しい。 |
AIDE:版権問題を考える時、「ピカチュウ事件」を避けて通るわけにはいきません……。私たちも色々編集について悩みまして、印刷所の方やサークルさん、出版関係者の方、又ピカチュウ事件で逮捕されてしまった方にも話を聞いたりしたんですが、エロ問題、税金問題と比較しても同人誌の本質に触れる問題なので大変難しい。それでこの対談をやってみようと思ったわけです。AIDE新聞に手に負えるような話ではないのかもしれませんが、まあー勉強のつもりでやってみようかというわけで話を聞いた方々に集まってもらいました。もし旨くいかなかったらこの企画は無かったことになるかもしれません(笑)。それでは。
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