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イベント訪問シリーズ・第12弾

手塚治虫オンリーイベント
パノラマアワー2

●1997年10月10日・体育の日
●目白カルチャービル
●参加サークル数:50 
●スタッフ数:6人
●主催者:レトロ・ノスフェラトゥ
●協賛:悪役商会・サルフォカゴス・じゃりせん!・ダッチライフ・ダブルオペ・
デコピンチ・トレジャーアイランド・メタルマシーン・まんだらけ出版部

▲サークルスペースで上映されていたVTR画面より

▲会場の目白カルチャービル、この4階が会場

A:

何で『パノラマアワー』っていうんですか?

F:

“パノラマアワー”という歌があるんです。“ゲルニカ”というバンドの歌で、そこからとりました。

A:

そうなんですか。このイベントは“手塚治虫オンリーイベント”ということですが、このイベントを始めるきっか けは何ですか?

F:

私は手塚治虫というジャンルを長いことやっているんですけれど、手塚治虫サークルが数多く集まる機会というのは『スーパーコミックシティ』と『コミックマーケット』ぐらいしかないんですね。でも、コミックマーケットは倍率が高いですし、申し込んだサークル全てが参加できるわけではなくて、連続で7回落選してしまった友人も手塚サークルにいる位なんです。それでここは一つ、手塚サークルがたくさん集まる場をもう一つ作れたらと思いまして。

●何で『ブラックジャック』?……はやっているの?。

A:

手塚サークルって意外に多いんですね?

F:

意外に多いんですよ、オンリーイベントが開ける位ですから(笑)。

A:

パンフレットを見ると、『ブラックジャック』のカットが多いんですけど。

F:

そうですね。やはり私たちや少し下の世代の方達ですと、まず最初に接する手塚作品が『ブラックジャク』、『リボンの騎士』、『ジャングル大帝』あたりだと思うんです。
『ブラックジャック』は中でもかなり印象に残る作品であり、リアルタイムで原作に触れた方が多いと思うんですね。パロディにするとしたら、ということもあるでしょうけれど……。

A:

いつもコミケには参加されていますか?

F:

はい。いつも私はジャンルは手塚作品オールラウンドというか、いろんな作品のパロディ本を出しています。好きな作品はたくさんあるので。『ブラックジャック』は同じ少年系ファンクラブというコードになるので、配置は一緒になります。『ブラックジャック』のサークルが増えているのは、実写化、アニメ化の影響もあると思います。

A:

アニメにもなったんですか?

F:

はい、OAVで。94年頃からです。昨年劇場でも公開されました。

●気軽に楽しめる手塚をめざして。

A:

このイベントで何か工夫していることはありますか?

F:

手塚治虫作品のイベントだからということで、あまりかしこまりすぎるようなことはしていません(笑)。交流の場として、楽しく気軽に集まってもらえれば。休憩所には主催者がそれぞれ持っている手塚作品のコミックスを持ち寄りまして、好きに読んでいただいて構わないようになっています。そんなに読んでいない方にも、少しでもいろんな作品に触れていただく機会になれればと。

A:

今回のイベントの中での企画もの、くじ引きについて教えて下さい。

F:

ただ即売会だけというのもつまらないし、何か企画ものをということで。
普通のくじ引きでは面白くないので、個別包装のチョコレートがお手軽でもらっても困らないだろうということで、それに番号をつけて引いていただくという形をとりました。
去年は、手塚作品にちなんだものを景品にしようということで、作品に出てくる小道具、例えばブラックジャック先生はボンカレーが好きなので、ボンカレー、あとカップラーメン、お茶漬けとか。ちょっとキャラクターや作品を好きだったら知っているようなものにしました。メルモちゃんだったら瓶詰めにしたキャンディーですよね。あとは『ワンダースリー』の、うさぎのボッコちゃんにちなんで人参の駄菓子とか。
主催者は3人なんですが、全員会社員なんです。今年はなかなかそういう企画を練る時間がなくて、ひねりのきいた景品にはできませんでした。手塚作品のUFOキャッチャーなど、自分で持っているものを持ち寄ったり。でも協賛の方がセル画など貴重なものを寄せて下さったので豪華にはなりました。


▲景品の数々。

●言ってみれば「大きなお茶会」……でもいい。

A:

このイベントで求めているもの、今後どうしていきたいかを教えて下さい。

F:

こういうマイナージャンルである手塚治虫サークルが50スペースも集まることはなかなかないので、続けていきたいですね。小規模なイベントでは2サークル、3サークル集まれば良い方ですから。その2サークル、3サークル同 志がお友達になって、ということが多いんですが。そういったサークル同志やファン同志の年1回の交流会であり、コミケと同じ位たくさんの手塚本が買える場でもあり……。


▲会場の様子。オンリーイベントらしく和気あいあい。

●懇親会

A:

懇親会をなさるそうですが、それは?

F:

懇親会というか、去年はもう少し一般参加がが少なかったんですよ。サークルは多かったんですけれど余り宣伝もしなかったものですから。それで即売会後に予定している飲み会までの間「人も少なくなってきたので、お茶会に変えてしまおう」と机を中央に寄せて。

A:

飲み会はどこで?

F:

この近くの居酒屋で17時〜です。参加者がそれまで待っている場所がなかったので、「お茶会という形でここ(会場)にいましょう」と。今年もたぶん同じ形式になるのではないかと……。

A:

最後に次回予定とかCMありましたら……。

F:

第2回目(今回)も本当はあると思っていなかったんですよ。一般参加者が多かったという訳ではなかったんですけれど、ファン同志の交流の場として非常に好評でしたので、開催することにしたんです。私自身も手塚本を読んだり買うのが好きですし、イベントでしか会えない方達と会えるのが嬉しいので……。
来年は10月27日に同じ場所で第3回目が決定しています。サークルさんだけでなく一般の方もどんどんいらして下さいね。お待ちしています。


10

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目次
行ってみるシリーズ第10弾
東アジア漫画探検 COMIC WORLD 台湾1
写真レポート「会場風景」
写真レポート「布袋戯(プータイシー)」
日本から参加したサークルに聞いてみる
サークルインタビュー(台湾)尾崎南FC・南の世界
参加レポート 「カラオケの艦隊」本郷正子
企業ブース出現!
西4階の一角に何やら新しく出現したイベントスペース
委託コーナー担当の「竹山耕一」様に話しを聞きました
イベント訪問第11弾
BRAND New Leaf
イベント訪問第12弾
パノラマアワー2
おたよりコーナー
コミケ/台湾こぼれ話
お便り紹介
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